みんなが笑顔になるために

マスオさん(義実家同居)の僕の不満がついに爆発。そこから奥さんとのやりとり。離婚届けを突きつけられ、日々苦悩から出した答えは?みんなが笑顔になるためにどうすればいいのか考え抜いたひ日々、そこから見出した解決法、これからの向き合い方を綴ります。

「価値観を合わせる」が非常に重要

妻と価値観が合わない、と感じたことのある方はいらっしゃいませんか?

 

私は常日頃感じてます。

 

夫も妻ももともとは他人同士です。

生まれも育ちも全然違いますよね?

 

そんな二人が一つの家族になるわけですから考え方、感じ方に違いがあって当然です。

 

 

ここでは

「価値観を合わせる」

ことについて考えていきたいと思います。

 

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価値観とは?

 

 

まず、価値観とは何か、を考えてみました。

 

私は夫婦生活が終了するほんの間際まで行ったことがありますので本気で考えたことがあります。

 

考えて、考えて、ネットで検索したりして、、、

 

 

価値観とは、、、、

 

 

たどり着いた答えはこれです。

 

 

価値観とは「目指す幸せの形」、なのではないでしょうか?

 

 

例えば「教育方針」

 

子供をどのように育てていくか。

どんな子供になってほしいか。

どの程度までいったら注意をするか。

 

 

こういったところです。

 

普段当たり前のように行っている子供とのコミュニケーション。

 

もちろんその時の気分によって怒ったり、笑ったりすることもあります。

 

 

こういったところも、あいまいにしておくとこのようなことが起きます。

 

夫が仕事で家にいないときに子供が悪さをしたとします。

妻は注意します。

そして子供はしょぼんとします。

夫が帰宅します。

子供が同じようなことをします。

夫はそれくらい何とも思ってないので一緒になって笑っています。

 

 

こんなことでも妻は心の中にひっかかるものを感じてしまいます。

 

さっき私が「ダメ」といったことを、夫は「別にいいよ」と言っている!

これでは子供がどんどんダメになってしまう!

 

少しずつの積み重ねがこんな事態にまで発展してしまうのですねえ。

 

そして夫とコミュニケーションをきちんととってない妻はどんどん内にため込んでいきます。

 

 

 

例えばお金の使い方

夫に渡すお小遣い

家計は共通に出し合うのか

夫が管理するのか妻が管理するのか

夫のお小遣いの使い方

光熱費についての考え方

高くていいものを食卓に出す

習い事について

夫の給料への不満

 

 

お金に関することは書きだしたらキリがありません。

家庭ごとにいろいろあると思います。

 

 

私の場合ですと、普通のサラリーマン家庭で育った私と、資産家の一人娘として育った妻とではお金の使い方、考え方が全然違います。

 

 

 

例えばこんな話があります。

 

私が子供のころはお小遣いはそんなにもらってなくて、お風呂掃除などお手伝いをしてお小遣いをもらってました。

 

そして、毎月500円を何カ月もためて欲しいファミコンカセットなどを中古で購入しておりました。

 

その頃の思いからか、本当に欲しい物かどうかを考えてから買う性格になっていきました。

 

なので子供が私におもちゃをねだる際に、

 

「本当にそれで遊ぶの?」

「すぐ飽きるんじゃないの?」

 

など言い過ぎたかもしれません。

そのために子供は「本当にこれで遊ぶのだろうか?」「すぐ飽きるんじゃないか?」と考えるようになってしまい、全然おもちゃが欲しいといわなくなってしまいました。

 

いまだにクリスマスは何が欲しい?と聞いても

 

「鉛筆とふでばこ」

 

とか言ってしまうようになりました。

 

 

このようなことがあり、横で見ていた妻は非常に気分が悪かったみたいです。

 

 

夫にとって、妻にとって「幸せ」とはどういうことなのか

 

上記では具体的な例を挙げてみましたが、結局私は今のような事態になるまで妻ときちんと向き合ってこなかったのだと思います。

 

妻を「よき理解者」として思っていたのかもしれません。

 

私にとって幸せとは、

 

「子供に恵まれ、病気もけがもなく全員健康で、おなか一杯ご飯を食べ、暖かい布団で眠ることができる」

 

 

こういった状態のことだと思ってました。

 

会社で嫌なことがあっても、家で嫌なことがあっても、

 

「いや、もっと大変なところはいくらでもある」

 

と前を向き、つくづく自分は幸せ者だな、と感じていました。

 

 

しかし妻にとっての幸せとは少し違いました。

 

妻は、

もっと大切にしてほしかった。

寄り添ってほしかった。

何がなんでも守る!という思いが全然伝わってこなかった。

 

 

こういいました。

 

私の思う幸せは「当たり前」のことであり、それくらいでは満足できなかったのでしょう。

 

いつのころからか妻から笑顔がなくなりました。

普段の食事の時間でもブスっとするようになりました。

私では怒っているのか体調が悪いのかわからなくなりました。

 

それどころか子供でさえも妻に気を遣うようになりました。

 

 

まとめ、解決方法

 

家族の数だけいろいろな問題があると思います。

 

お互いの目指す幸せの形、考え方、などはきちんと話し合っておいたほうがいいと思います。

 

一方的に言うのではなく、しっかりとお互いが納得するまで話し合う必要があります。

 

私のように

3人の子供に恵まれ

全員大きなけがも病気もなく

しっかりご飯を食べることができ

暖かい布団で寝ることができる。

 

これ以上の幸せがあるのか?

 

と思っている人間もいれば、

 

妻のような人間もいます。

もっとお金がないとイヤ!という人もいます。

もっと働きたい!という人もいます。

 

 

ここをきちんとはっきりさせておかないと、あとでとんでもないことになってしまう可能性もあるのです。

 

もっとわかってあげよう、という気持ちが少なかったのかもしれません。

わたしももちろん反省しなければならないところは多々あります。

 

なのでこうならないためにも、少しでも曖昧な点があれば、確認しておく。

 

子供にはこういうことしたら注意するけど、これくらいはどうする?など教育方針もきちんとしておいたほうがいいでしょう。

 

 

つまり話し合いです。

コミュニケーションです。

 

そしてそのためには

「自分の考えは間違ってないんだ」

という思いはいけません。

 

まず相手の考え方を尊重する。

 

一歩引いて相手の考え方に合わせてみましょう。

難しいです。

 

どうしたって自分の育ってきた環境や価値観が正しいと思ってしまいますから。

 

しかしグッとこらえて相手の考え方に合わせてみましょう。

相手にも今まで育ってきた何十年という価値観があります。

 

これを否定して自分のほうが正しい!!と突っ走ってしまうと、相手は今までの自分を否定されたように感じてしまいます。

 

 

まずは一歩下がる。

納得できないときは即答しない。

お風呂場でゆっくり考えてみる。

ああ、こういう考え方もあるんだ。と思えるようになります。

この繰り返しが良い夫婦、良い家族づくりにつながります。

 

 

もしこのようなことで悩んでいる方がいらっしゃったならば、一度自分の思いを横に置いてみて相手に合わせてみてはいかがでしょうか?